設置パターン

斜角門形カルバートの標準設置パターンは、下図の3パターンがあります。
1.直角横断の場合
主に橋梁の架け替えや新設に用いられます。
2.斜角横断の場合
主に橋梁の架け替えや新設に用いられます。
3.道路拡幅の場合
既設道路の道路拡幅や歩道拡幅に用いられます。
古い橋梁の前後の道路改良で、橋梁部分だけ幅員が不足する場合などに有効です。
斜角門形カルバートとは
斜角門形カルバートの説明内容です
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