施工実績に宮崎県２件、秋田県１件の実績を追加しました。
宮崎県日向土木事務所：門形カルバート
施工実績に宮崎県実績２箇所、秋田県実績１箇所を追加しました。
コンクリートテクノ誌２月1日号（セメント新聞社）PR記事掲載
月刊コンクリートテクノ２月号（セメント新聞社）紙面のPR記事に斜角門形カルバートが掲載されました。
斜角門形カルバートの特徴である「かぶせるだけ」により施工性UPをPRしています。
掲載写真は昨年９月に納品した長野飯田国道が載っています。
掲載記事
日経コンストラクション「設計施工ガイド」に広告掲載しました。
左：本誌 右：別冊
日経コンストラクション2010.1.22号別冊「設計・施工ガイド 2009年度下期版」に広告を掲載しました。
ジャンルは斜角門形カルバートの最も需要の多い「道路」３番目に掲載されています。
設計・施工ガイド 2009年度下期版
掲載ページP7
詳細
施工実績にNEXCO東日本、斜角４分割ボックスカルバートを追加
施工実績紹介ページにNEXCO東日本発注の斜角４分割ボックスカルバートを追加致しました。
発注者：東日本高速道路株式会社東北支社仙台管理事務所
元請者：日建工業株式会社
工事名：東北自動車道仙台南地区路肩拡幅工事
製品名：斜角４分割ボックスカルバート
6000×4150 斜角度80度
上下連結：ＫＴジョイント D25
延 長：Ｌ＝1.00ｍ
チャレンジ２５キャンペーンに登録しました
チャレンジ２５キャンペーン
当工法研究会は、環境省がこの度立ち上げた「温暖化防止のための国民的運動：チャレンジ25キャンペーン」に参加登録致しました。
当工法研究会会員各社は地球温暖化防止に向けて、さまざまな取り組みを積極的に行っていきます。
【チャレンジ25キャンペーンとは】
地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、世界が立ち向かおうとしています。 2005年2月16日には｢京都議定書｣が発効し、日本は2008年から2012年の間にCO2などの温室効果ガス排出量を1990年にくらべて6％削減することが義務づけられ、様々な対策を進めてきました。
このような中、2009年9月、鳩山内閣総理大臣がニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、我が国の目標として、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で温室効果ガス25％削減することを表明されました。
政府では、地球と日本の環境を守り未来の子どもたちに引き継いでいくため、「チャレンジ２５」と名付け、あらゆる政策を総動員して地球温暖化防止の対策を推進することとしており、そのための温暖化防止のための国民的運動を、「チャレンジ２５キャンペーン」として2010年1月14日より、新たに展開することとしました。
「チャレンジ２５キャンペーン」は、これまでの地球温暖化防止のための国民運動「チーム・マイナス６％」から、よりCO2削減に向けた運動へと生まれ変わり展開するものであり、オフィスや家庭などにおいて実践できるCO2削減に向けた具体的な行動を「６つのチャレンジ」として提案し、その行動の実践を広く国民の皆様によびかけて参ります。
