製品の敷設は、専門業者でなくとも可能か? [施 工 編]
製品の敷設は、特殊な専門工を必要としないので、一般業者様で十分敷設は可能です。
(製品メーカーとして、敷設立会いは可能です。)
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連結ボルトの締め付けトルク管理は、どうしたらよいですか? [施 工 編]
連結ボルトは、製品同士の引き寄せを目的としたものです。
また、「道路土工 カルバート工指針」p176においても、高力ボルトについては、締め付けを十分に行うこととしており、特にトルク管理については明記されていません。
実際の施工では、製品間にあるブチルシール材(製品目地間隔)が潰れ、目地間5mm程度になるまで締め付けを行います。
また、施工にあたっては製品をクレーンにより8〜9分吊り状態で引き寄せを行い、過大な荷重を高力ボルトに作用させないこととします。
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製品同士の目地処理方法は、どうするのですか? [施 工 編]
目地処理については、必要に応じてシリコン系目地材を用いて止水処理を行います。また、門形カルバートにおいて内側に既設水路等があり、目地処理ができない場合は、外側から目地処理を行います。
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施工時の吊りワイヤーの太さや長さは? [施 工 編]
ワイヤーの太さについては、製品重量より決定しますので、特にこちらでは規定しておりません。
長さについては、下図に示す角度θが60°になるように決定します。
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施工工具は、何を用意すればいいのか? [施 工 編]
敷設時に必要な物は以下の物です。その他にも通常の土木現場で必要と思われるものは、現地で用意願います。
- 基礎敷きモルタル調整用プレート(鉄板が望ましい)
- 頂版連結用工具(ソケットレンチ=32mm、メガネレンチ=32mm各2本)
- 側壁用引寄工具(スパナ=24mm、メガネレンチ=24mm 各2本)
- クレーン吊り用ワイヤー(製品重量により適宜判断)
- デハカップラー連結用シャックル(製品重量により適宜判断)
- ※レンチ類径は、製品重量により変わる場合があります。
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